ジャンヴィト ロッシ“仮面舞踏会”着想のシューズ&ブーツ、バニーモチーフのストラップサンダルなど

m_8w0.jpgジャンヴィト ロッシの2019-20年秋冬コレクションのインスピレーション源は、1972年、フランス・フェリエール城でロスチャイルド家が開催した仮面舞踏会のシュルレアリズム的なムード。また、ランジェリーの世界観から影響を受けたフェミニンでセンシュアルなシルエットのシューズも展開していく。

「ナタリア(Natalia)」は、美しいシルエットのストラップサンダルに、魅惑的なバニーモチーフを組み合わせたシューズ。ディテールに取り入れたブラックのレースが、より一層セクシーな印象を引き出している。

秋冬シーズンに欠かせないブーティやブーツにも注目。つま先が小さく開いたピープトゥブーティ「エリー(Elly)」は、ジャンヴィト ロッシのトレードマークでもあるPVC素材を使用した遊び心溢れるアイテム。クリアなボディにゴールドのスタッズを散りばめている。

2019年秋冬コレクションのローンチに伴って、8月28日(水)に伊勢丹新宿店の売り場を拡大リニューアル。同シーズンのアイテムを豊富に揃えるほか、ロングセラー人気モデル「Paris55」の伊勢丹新宿店限定カラーを発売する。
nice!(5) 

nice! 5